各部の名称
- セルフタイマーランプ/AF補助光
- シャッターボタン
- マルチファンクションボタン2(M-Fn2)
- 絞り込みボタン
- グリップ
- 縦位置マルチファンクションボタン
- 縦位置メイン電子ダイヤル
- 縦位置シャッターボタン
- RFレンズ取り付け指標
- レンズマウント
- レンズロックピン
- レンズロック解除ボタン
- シャッター幕/撮像素子
- リモコン端子
- 接点
- 縦位置絞り込みボタン
- 縦位置マルチファンクションボタン2(M-Fn2)
- 三脚ねじ穴
- シリアル番号(機番)
- アクセサリー位置決め穴
- ボディキャップ
- アイカップ
- マルチアクセサリーシュー
- シンクロ接点
- 撮像面マーク
- ドライブモード/AF動作選択ボタン
- マイク
- ストロボ調光補正/測光モード選択ボタン
- ストラップ取り付け部
- 外部マイク入力端子
- デジタル端子
- HDMIマイクロ出力端子
- ヘッドフォン端子
- RJ-45端子 Ethernet用
- シンクロ端子
- 端子カバー
- バッテリー着脱つまみ
- バッテリー
- バッテリー収納部キャップ
- 表示パネル
- 表示パネル情報切り換え/照明ボタン
- 露出補正/絞り数値設定ボタン
- モードボタン
- AFフレーム選択ボタン
- AEロックボタン
- サブ電子ダイヤル2
- AFスタートボタン/スマートコントローラー
- クイック設定ボタン
- アクセスランプ
- 電源/マルチ電子ロックスイッチ
- スピーカー
- モニター
- メニューボタン
- /レーティング/音声メモボタン
- ファインダー接眼部
- マルチコントローラー(中央押しあり)
- インフォボタン
- 設定ボタン
- サブ電子ダイヤル1
- 再生ボタン
- ネットワークランプ
- 拡大/縮小ボタン
- 消去ボタン
- 視度調整つまみ
- 静止画撮影/動画撮影切り換えスイッチ
- マルチファンクションボタン
- メイン電子ダイヤル
- ストラップ取り付け部
- 動画撮影ボタン
- カードスロット1
- カードスロット2
- カードスロットカバー
- カード1取り出しボタン
- 縦位置マルチコントローラー(中央押しあり)
- 縦位置AFスタートボタン/スマートコントローラー
- 縦位置サブ電子ダイヤル2
- 縦位置AEロックボタン
- 縦位置AFフレーム選択ボタン
表示パネル表示例
カメラの状態により表示される内容が異なります。表示されるマークについては、情報表示を参照してください。
ファインダー内表示例
カメラの状態により表示される内容が異なります。
バッテリーパック LP-E19
- ロックレバー
- 接点
- 保護カバー
- バッテリー着脱つまみ
バッテリーチャージャー LC-E19
- 接点
- バッテリー取り付け部
- 電源コードソケット
- 劣化度確認ボタン/キャリブレーションボタン
- 充電ランプ/劣化度確認ランプ/放電時間ランプ
- キャリブレーション(放電)ランプ
- 保護カバー(2個)
- 電源コード
ストラップ(吊りひも)の取り付け方
ストラップの先端をストラップ取り付け部の下から通し、さらにストラップに付いている留め具の内側を通します。留め具の部分のたるみを取り、引っぱっても留め具の部分がゆるまないことを確認してください。
ケーブルプロテクターの使い方
- カメラとパソコンを接続するときは、付属または純正のインターフェースケーブルを使用してください。
- カメラとモニターなどを接続するときは、市販のHDMIケーブルを使用してください。
- カメラにインターフェースケーブルを接続するときは、付属のケーブルプロテクターを使用してください。ケーブルプロテクターを使用すると、ケーブルが不用意に抜けることを防止したり、端子の破損を防止することができます。
準備
ケーブルプロテクターは、プロテクター本体(1)とクランパー部(2)に分かれています。
プロテクター本体をカメラに取り付けます。
付属のインターフェースケーブルと市販のHDMIケーブル(細)を使用する場合
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- 付属のインターフェースケーブル
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- 市販のHDMIケーブル(細)
付属または別売の純正インターフェースケーブルと市販のHDMIケーブル(太)を使用する場合
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- 付属または別売の純正インターフェースケーブル
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- 市販のHDMIケーブル(太)
別売の純正インターフェースケーブルまたは市販のHDMIケーブルのみを使用する場合
別売のキヤノン純正インターフェースケーブル、または市販のHDMIケーブル(太/細)のみを使用する場合は、図のようにケーブルをクランパー部(2)に通してからプロテクター本体に取り付けてください。
注意
- ケーブルプロテクターを使用せずにインターフェースケーブルやHDMIケーブルを接続すると、カメラの端子が破損する恐れがあります。各ケーブルがカメラの端子にしっかりと取り付けられていることを確認してください。