ツールメニュー

設定

ローカルセッションを行うときにクリックします。詳しくは「複数のユーザーでMREAL体験する(ローカルセッション)」を参照してください。

クリックすると、以下の画面が表示されます。

  • ウィンドウ内にメッセージを表示]にチェックを入れると、MREAL映像の右上に各種メッセージが表示されるようになります。
  • Engine-APIポート]の[設定]をクリックすると、MREALシステムの通信用ポート番号を設定する画面が表示されます。
  • 固定画像を表示]にチェックを入れると、MREAL映像の右上に固定画像が表示されます。
  • 警告マークを表示]にチェックを入れると、MREAL映像に警告マークが表示されるようになります。詳しくは「衝突警告モデル」または「複数のユーザーでMREAL体験する(ローカルセッション)」を参照してください。[一定時間後に縮小表示]にチェックを入れると、表示された警告マークが、一定時間後に縮小表示されます。
  • OpenXR ランタイム設定]で[実行]をクリックすると、MREAL Platform OpenXR Runtimeがアクティブになります。
  • ログ設定]の[設定]をクリックすると、MREAL PlatformやOpenXRに関するログをエクスポートするための画面が表示されます。

クリックすると、MREAL Configuration Toolのバージョン情報などが表示されます。[ライセンス認証ツール]をクリックすると、ライセンス認証作業に必要なLicense Management Toolが起動します()。

クリックすると、MREAL Platformの使用説明書が表示されます。