各部の名称
- (1)セルフタイマーランプ/AF補助光
- (2)シャッターボタン
- (3)マルチファンクションボタン2(M-Fn2)
- (4)絞り込みボタン
- (5)グリップ
- (6)カードスロットカバーロックスイッチ
- (7)
縦位置マルチファンクションボタン
- (8)縦位置操作スイッチ
- (9)
縦位置メイン電子ダイヤル
- (10)縦位置シャッターボタン
- (11)シューカバー
- (12)RFレンズ取り付け指標
- (13)レンズマウント
- (14)レンズロックピン
- (15)レンズロック解除ボタン
- (16)シャッター幕/撮像素子
- (17)リモコン端子
- (18)接点
- (19)縦位置絞り込みボタン
- (20)縦位置マルチファンクションボタン2(M-Fn2)
- (21)三脚ねじ穴
- (22)シリアル番号(機番)
- (23)アクセサリー位置決め穴
- (24)ハンドストラップ取り付け部
- (25)ボディキャップ
- (1)アイカップ
- (2)マルチアクセサリーシュー
- (3)シンクロ接点
- (4)
撮像面マーク
- (5)
ドライブモード/AF動作選択ボタン
- (6)マイク
- (7)タリーランプ
- (8)
ストロボ調光補正/測光モード選択ボタン
- (9)ストラップ取り付け部
- (10)
外部マイク入力端子
- (11)
デジタル端子
- (12)
HDMI出力端子
- (13)
ヘッドフォン端子
- (14)
Ethernet用RJ-45端子
- (15)
シンクロ端子
- (16)端子カバー
- (17)バッテリー着脱つまみ
- (18)バッテリー
- (19)バッテリー収納部キャップ
- (20)表示パネル
- (21)
ホワイトバランスボタン
- (22)
露出補正/絞り数値設定/時刻表示ボタン
- (23)
モードボタン
- (24)
AFフレーム選択ボタン
- (25)
AEロックボタン
- (26)
サブ電子ダイヤル2
- (27)
AFスタートボタン/スマートコントローラー
- (28)
クイック設定ボタン
- (29)
設定ボタン
- (30)電源/マルチ電子ロックスイッチ
- (31)
縦位置AFスタートボタン/スマートコントローラー
- (32)スピーカー
- (33)モニター
- (34)
ネットワークランプ
- (35)アイカップロックレバー
- (36)
メニューボタン
- (37)
/
マルチファンクション3/音声メモ再生(長押しで記録)ボタン
- (1)ファインダーオンセンサー
- (2)ファインダー接眼部
- (3)視線入力用カメラ
- (4)
マルチコントローラー(中央押しあり)
- (5)
インフォボタン
- (6)
サブ電子ダイヤル1
- (7)
再生ボタン
- (8)
拡大/縮小ボタン
- (9)
消去ボタン
- (10)
/
レーティング/音声メモボタン
- (11)
縦位置インフォボタン
- (12)視度調整ダイヤル
- (13)
/
静止画撮影/動画撮影切り換えスイッチ
- (14)動画撮影ボタン
- (15)
/
マルチファンクション/FTPサーバーに画像転送ボタン
- (16)
メイン電子ダイヤル
- (17)
/
表示パネル情報切り換え/照明/トリミングボタン
- (18)ストラップ取り付け部
- (19)カードスロット1
- (20)カードスロット2
- (21)カード1取り出しボタン
- (22)カード2取り出しボタン
- (23)カードスロットカバー
- (24)アクセスランプ
- (25)
縦位置マルチコントローラー(中央押しあり)
- (26)
縦位置AEロックボタン
- (27)
縦位置サブ電子ダイヤル2
- (28)
縦位置AFフレーム選択ボタン
表示パネル表示例

カメラの状態により表示される内容が異なります。表示されるマークについては、情報表示を参照してください。
ファインダー内表示例

カメラの状態により表示される内容が異なります。
バッテリーパック LP-E19
- (1)ロックレバー
- (2)接点
- (3)保護カバー
- (4)バッテリー着脱つまみ
バッテリーチャージャー LC-E19
- (1)接点
- (2)バッテリー取り付け部
- (3)電源コードソケット
- (4)劣化度確認ボタン/キャリブレーションボタン
- (5)充電ランプ/劣化度確認ランプ/放電時間ランプ
- (6)キャリブレーション(放電)ランプ
- (7)保護カバー(2個)
- (8)電源コード
ストラップ(吊りひも)の取り付け方

ストラップの先端をストラップ取り付け部の下から通し、さらにストラップに付いている留め具の内側を通します。留め具の部分のたるみを取り、引っぱっても留め具の部分がゆるまないことを確認してください。
ケーブルプロテクターの使い方
カメラにケーブル(インターフェースケーブル、HDMIケーブル)を接続するときは、付属のケーブルプロテクターを使用してください。ケーブルプロテクターを使用すると、ケーブルが不用意に抜けることを防止したり、端子の破損を防止することができます。
- カメラとパソコンの接続は、純正インターフェースケーブル(付属または別売)を使用してください。
- カメラとテレビなどの接続は、市販のHDMIケーブルを使用してください。
準備
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ケーブルプロテクターを用意する
- ケーブルプロテクターは、プロテクター本体(1)とクランパー部(2)に分かれています。
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プロテクター本体をカメラに取り付ける
ケーブルの組み付け/接続
使用するケーブルをクランパー部に組み付けた後、クランパー部をプロテクター本体に取り付けて、各ケーブルをカメラに接続します。
純正インターフェースケーブルとHDMIケーブルの両方を使用する場合
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各ケーブルをクランパー部に通す
- (3)純正インターフェースケーブル
- (4)HDMIケーブル
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クランパー部をプロテクター本体に取り付ける
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各ケーブルをカメラに接続する
純正インターフェースケーブルまたはHDMIケーブルのみを使用する場合

図のように、使用するケーブルをクランパー部(2)に通してからプロテクター本体に取り付けてください。
注意
- ケーブルプロテクターを使用せずにインターフェースケーブルやHDMIケーブルを接続すると、カメラの端子が破損する恐れがあります。各ケーブルがカメラの端子にしっかりと取り付けられていることを確認してください。