商標・ライセンスについて

商標について

  • Adobeは、Adobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社)の商標です。
  • Microsoft、Windowsは、Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標または登録商標です。
  • App Store、macOSは、米国およびその他の国で登録されているApple Inc.の商標です。
  • Google PlayおよびAndroidはGoogle LLCの商標です。
  • IOSは、Ciscoの米国およびその他の国における商標または登録商標であり、ライセンスに基づき使用されています。
  • QRコードは、株式会社デンソーウェーブの商標です。
  • SDXC ロゴは、SD-3C, LLC. の商標です。
  • CFexpressはCFA(CompactFlash Association)の商標です。
  • HDMI、HDMI High-Definition Multimedia Interfaceという語、HDMIのトレードドレスおよびHDMIのロゴは、HDMI Licensing Administrator, Inc.の商標または登録商標です。
  • USB Type-C™およびUSB-C™はUSB Implementers Forumの商標です。
  • DCFは、(社)電子情報技術産業協会の団体商標で、日本国内における登録商標です。
  • Bluetooth®のワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc.が所有する登録商標であり、キヤノン株式会社はこれらのマークをライセンスに基づいて使用しています。その他の商標およびトレードネームは、それぞれの所有者に帰属します。
  • その他の社名、商品名などは、各社の商標または登録商標です。

DCFは、主としてデジタルカメラの画像を関連機器間で簡便に利用しあうことを目的として制定された(社)電子情報技術産業協会(JEITA)の規格の「Design rule for Camera File System」の略称です。

MPEG-4使用許諾について

  • "This product is licensed under AT&T patents for the MPEG-4 standard and may be used for encoding MPEG-4 compliant video and/or decoding MPEG-4 compliant video that was encoded only (1) for a personal and non-commercial purpose or (2) by a video provider licensed under the AT&T patents to provide MPEG-4 compliant video. No license is granted or implied for any other use for MPEG-4 standard."
  • THIS PRODUCT IS LICENSED UNDER THE AVC PATENT PORTFOLIO LICENSE FOR THE PERSONAL USE OF A CONSUMER OR OTHER USES IN WHICH IT DOES NOT RECEIVE REMUNERATION TO (i) ENCODE VIDEO IN COMPLIANCE WITH THE AVC STANDARD (''AVC VIDEO'') AND/OR (ii) DECODE AVC VIDEO THAT WAS ENCODED BY A CONSUMER ENGAGED IN A PERSONAL ACTIVITY AND/OR WAS OBTAINED FROM A VIDEO PROVIDER LICENSED TO PROVIDE AVC VIDEO. NO LICENSE IS GRANTED OR SHALL BE IMPLIED FOR ANY OTHER USE. ADDITIONAL INFORMATION MAY BE OBTAINED FROM MPEG LA, L.L.C. SEE HTTP://WWW.MPEGLA.COM

規定により英語で表記しています。

アクセサリーについて

アクセサリーはキヤノン純正品のご使用をおすすめします

本製品は、キヤノン純正の専用アクセサリーと組み合わせて使用した場合に最適な性能を発揮するように設計されておりますので、キヤノン純正アクセサリーのご使用をおすすめいたします。

なお、純正品以外のアクセサリーの不具合(例えばバッテリーの液漏れ、破裂など)に起因することが明らかな、故障や発火などの事故による損害については、弊社では一切責任を負いかねます。また、この場合のキヤノン製品の修理につきましては、保証の対象外となり、有償とさせていただきます。あらかじめご了承ください。

注意

  • バッテリーパック LP-E6Pは、キヤノン製品専用です。指定外の充電器、および製品と組み合わせて使用した場合の故障、事故に関しては一切保証できません。

最新の対応アクセサリーについては、下記のサイトでご確認ください。

無線機能について

  • 本製品には、電波法に基づく認証を受けた無線装置が内蔵されており、証明ラベルは無線設備に添付されています。
  • 次の事項を行うと、法律で罰せられることがあります。

    • 本製品を分解、改造すること
    • 本製品上の証明ラベルをはがすこと
  • 医療用の装置や、電子機器の近くで本製品を使用しないでください。医療用の装置や、電子機器の動作に影響を及ぼす恐れがあります。

EOS R5 Mark IIの使用可能な地域と制限事項

  • 本製品は電気通信事業者の通信回線に直接接続することができません。

    本製品をインターネットに接続する場合は、必ずルータ等を経由し接続してください。

  • 本製品は、世界各地の電波規制に準拠するため、地域別に「DS126896」「DS126918」「DS126919」「DS126920」「DS126921」「DS126922」「DS126923」のタイプを販売しています。

    それぞれのタイプは、使用可能地域以外では、使用できませんのでご注意ください。

    それぞれのタイプが使用できる地域の情報は、キヤノンのWebサイトでご確認ください。

無線LANの使用制限について

無線LANは、下記表の灰色で示したチャンネルの条件では使用できません。これは、各使用可能地域の法律によって定められていますので、厳守してください。

そのほかのチャンネルは使用できます。ただし、「*」印のチャンネルは、一部使用制限がありますので、表の注釈をお読みください。

(1) (2)
W52 W53 W56 W58
DS126896 (3) (5) 1-11 36-48 52-64 100-140 149-165
(6) 1-11 36-48 52-64 100-140 149-165
(4) (5) 1-11 36-48 52-64 100-140 149-165
(6) 1-11 36-48 52-64 100-140 149-165
DS126918 (3) (5) 1-11 36-48 52-64 100-116 120-128 132-140 149-165
(6) 1-11 36-48 52-64 100-140 149-165
(4) (5) 1-11 36-48 52-64 100-116 120-128 132-140 149-165
(6) 1-11 36-48 52-64 100-140 149-165
DS126919 (3) (5) 1-11 36-48 52-64 100-140 149-165
(6) 1-11 36-48 52-64 100-140 149-165
(4) (5) 1-11 36-48 52-64 100-140 149-165
(6) 1-11 36-48 52-64 100-140 149-165
DS126920 (3) (5) 1-11 36-48 52-64 100-116 120-128 132-140 149-165
(6) 1-11 36-48 52-64 100-140 149-165
(4) (5) 1-11 36-48 52-64 100-116 120-128 132-140 149-165
(6) 1-11 36-48 52-64 100-140 149-165
DS126921 (3) (5) 1-11 36-48 52-64 100-140* 149-165
(6) 1-11 36-48 52-64 100-140 149-165
(4) (5) 1-11 36-48 52-64 100-140* 149-165
(6) 1-11 36-48 52-64 100-140 149-165
DS126922 (3) (5) 1-11 36-48 52-64 100-140 149-165
(6) 1-11 36-48 52-64 100-140 149-165
(4) (5) 1-11 36-48 52-64 100-140 149-165
(6) 1-11 36-48 52-64 100-140 149-165
DS126923 (3) (5) 1-11 36-48 52-64 100-140 149-165
(6) 1-11 36-48 52-64 100-140 149-165
(4) (5) 1-11 36-48 52-64 100-140 149-165
(6) 1-11 36-48 52-64 100-140 149-165
(1) (2)
UNII 5 UNII 6 UNII 7 UNII 8
DS126896 (3) (5) 1-93 97-113 117-185 185-229
(6) 1-93 97-113 117-185 185-229
(4) (5) 1-93 97-113 117-185 185-229
(6) 1-93 97-113 117-185 185-229
DS126918 (3) (5) 1-93 97-113 117-185 185-229
(6) 1-93 97-113 117-185 185-229
(4) (5) 1-93 97-113 117-185 185-229
(6) 1-93 97-113 117-185 185-229
DS126919 (3) (5) 1-93 97-113 117-185 185-229
(6) 1-93 97-113 117-185 185-229
(4) (5) 1-93 97-113 117-185 185-229
(6) 1-93 97-113 117-185 185-229
DS126920 (3) (5) 1-93 97-113 117-185 185-229
(6) 1-93 97-113 117-185 185-229
(4) (5) 1-93 97-113 117-185 185-229
(6) 1-93 97-113 117-185 185-229
DS126921 (3) (5) 1-93 97-113 117-185 185-229
(6) 1-93 97-113 117-185 185-229
(4) (5) 1-93 97-113 117-185 185-229
(6) 1-93 97-113 117-185 185-229
DS126922 (3) (5) 1-93 97-113 117-185 185-229
(6) 1-93 97-113 117-185 185-229
(4) (5) 1-93 97-113 117-185 185-229
(6) 1-93 97-113 117-185 185-229
DS126923 (3) (5) 1-93 97-113 117-185 185-229
(6) 1-93 97-113 117-185 185-229
(4) (5) 1-93 97-113 117-185 185-229
(6) 1-93 97-113 117-185 185-229

(1):無線LAN接続方法

(2):チャンネル

(3):屋内

(4):屋外

(5):インフラストラクチャー

(6):カメラアクセスポイントモード

ロシアでは、100~128チャンネルは使用禁止です。

DS126896、DS126918、DS126919、DS126920、DS126921、DS126922、DS126923は無線モジュール(Model:ES205)を搭載しています。

電波干渉について

この機器の使用周波数帯では、電子レンジなどの産業・科学・医療用機器のほか、工場の製造ライン等で使用されている移動体識別用の構内無線局(免許を要する無線局)、および特定小電力無線局(免許を要しない無線局)、およびアマチュア無線局(免許を要する無線局)が運用されています。

(1)この機器を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局、および特定小電力無線局、およびアマチュア無線局が運用されていないことを確認してください。

(2)万が一、この機器から移動体識別用の構内無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合には、速やかに使用周波数を変更するか、または電波の発射を停止した上、お客様相談センターにご連絡いただき、混信回避のための処置等(例えば、パーティションの設置など)についてご相談ください。

(3)その他、この機器から移動体識別用の特定小電力無線局、あるいはアマチュア無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きたときは、お客様相談センターへお問いあわせください。

この表示は2.4GHz帯を使用している無線機器であることを意味します。

6LはIEEE 802.11a/axのみ利用可能

この表示は2.4GHz/5GHz/6GHz帯を使用している無線機器であることを意味します。
  • 本製品は、他の電波を発する機器から、電波干渉を受ける場合があります。これらの機器からできるだけ遠く離すか、ご利用時間を分けるなどして、電波干渉を避けて使用してください。
  • W52/W53:5.2GHz帯高出力データ通信システムの基地局又は陸上移動中継局と通信する場合を除き屋内においてのみ可能である。

    "W52/W53 : In door use only, except for connection to Base stations or Land mobile relay stations for a 5.2 GHz band high-power data communication system"