動画クリップ番号

撮影した動画には001～999の順でクリップ番号が付けられ、1つのフォルダに保存されます。クリップ番号は、用途に応じて付け方を変えることができます。

（例）

（1）クリップ番号

参考

XFVCフォルダおよびCRMフォルダには、それぞれ999ファイルまで保存できます。［：画像検索の条件設定］（）で、動画ファイル数を確認することができます。すでに999ファイルを保存しているときは、動画を削除するか、別のカードに交換するか、保存するカードを変更してください。

通し番号

カード交換やカードの変更（例：カード1 → カード2 ）を行っても、クリップ番号999の動画ができるまで、連続した番号が付けられ、保存されます。複数のカードにまたがった001～999までの動画を、パソコンで1つのフォルダにまとめて保存したいときなどに有効です。

ただし、交換・変更したカードにすでに動画が入っているときは、その動画に付けられた番号の続き番号になることがあります。動画を通し番号で保存したいときは、初期化したカードを使用してください。

カードA（カード1 ）

カードB（カード2 ）

(1) 続きのクリップ番号

カード交換やカードの変更（例：カード1 → カード2 ）を行うと、クリップ番号001から順に番号が付けられ、保存されます。カード単位で動画を分類したいときなどに有効です。

ただし、交換・変更したカードにすでに動画が入っているときは、その動画に付けられた番号の続き番号になることがあります。001から順に保存したいときは、初期化したカードを使用してください。

カードA（カード1 ）

カードB（カード2 ）

(1) クリップ番号リセット