6-16 冬季 スピードスケート
選手が高速で走行するスピードスケートに適した設定です
スピードスケート設定一覧 | |
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AF動作 | サーボAF |
AFエリア | フレキシブルゾーンAF/1点AF |
縦位置/横位置のAFフレーム設定 | 別々に設定 |
サーボAF中の全域トラッキング | する |
検出する被写体 | 人物 |
瞳検出 | 自動 |
サーボAF特性 | Case オート |
Case オート特性 | 0/-1 |
サーボAF1コマ目レリーズ | バランス重視 |
レンズの電子式手動フォーカス | 可能(等倍) |
[AFエリア]は「フレキシブルゾーンAF」もしくは「1点AF」の設定がおすすめです。特に選手の動きが速い場合には「フレキシブルゾーンAF」をおすすめします。
[サーボAF中の全域トラッキング]を[する]にすることで、フレーミングが容易になり、構図を調整した撮影がしやすくなります。
狙った選手の手前に別の選手が入るなど、状況によりピントが引っ張られることが多い場合には、[Caseオート特性]を[粘る:-1]に設定すると有効な場合があります。