6-14 冬季 スノーボード(ハーフパイプ・回転)
スノーボードのジャンプシーンなどに適した設定です
スノーボード設定一覧 | |
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AF動作 | サーボAF |
AFエリア | フレキシブルゾーンAF/全域AF |
縦位置/横位置のAFフレーム設定 | 別々に設定 |
サーボAF中の全域トラッキング | する |
検出する被写体 | 人物 |
瞳検出 | 自動 |
サーボAF特性 | Case オート |
Case オート特性 | 0 |
サーボAF1コマ目レリーズ | バランス優先/レリーズ優先 |
レンズの電子式手動フォーカス | 可能(等倍) |
[サーボAF中の全域トラッキング]を[する]にすることで、フレーミングが容易になり、構図を調整した撮影がしやすくなります。
[検出する被写体]を[人物]に設定しておくことで、姿勢が変わって、顔が隠れてしまうようなシーンでも、頭部・胴体・上半身を検出してトラッキングし続けます。
ジャンプの瞬間など、陰から飛び出してくる咄嗟のシーンを狙う場合には、「フレキシブルゾーンAF」や「全域AF」の広めのAFエリアを設定すると良いでしょう。
[サーボAF1コマ目レリーズ]を[レリーズ優先]に設定しておくと、選手が飛び出してくると同時にレリーズボタンを一気押しすることで、素早く撮影することができます。