カラーフィルター

画面で確認しながら、色調を変えることができます。

  1. 撮影カラーフィルター]を選ぶ(

  2. カラーフィルターを選ぶ

フィルター名 フィルターの効果 推奨シーン
StoryTeal&Orange マットなトーンを基調として、暗部は青緑色、明部は橙色の効果をかける 日中でコントラストの強いシーン、ライティングされた部屋など明暗差のあるシーン
StoryMagenta マットなトーンを基調として、全体的に赤紫色の効果をかける
StoryBlue マットなトーンを基調として、全体的に青色の効果をかける
PaleTeal&Orange 暗部は青緑色、明部は橙色の効果をかける 明暗差があり、橙色や黄色系統の色を含むシーン
RetroGreen 彩度を低くし、全体的に緑色の効果をかける 古い建物、街並み
Sepiatone 彩度を低くし、全体的にセピア調の効果をかける
AccentRed 赤系統以外の彩度を低くする 赤系統の色を含むシーン
TastyWarm 彩度を高く、中間調を明るくして、全体的に暖色の効果をかける 暖色系の飲食物を含むシーン
TastyCool 彩度を高く、中間調を明るくして、全体的に寒色の効果をかける 寒色系の飲食物を含むシーン
BrightAmber コントラストを低く、暗い雰囲気を保ちながら暗部を明るくして、暖色の効果をかける 暖色の光源で照らされた薄暗いシーン
BrightWhite コントラストを低く、暗い雰囲気を保ちながら暗部を明るくして、寒色の効果をかける
ClearLightBlue コントラストを低く、暗部を明るくして、全体的に薄い青色の効果をかける 明るい夜の街並みや室内
ClearPurple コントラストを低く、暗部を明るくして、全体的に薄い紫色の効果をかける
ClearAmber コントラストを低く、暗部を明るくして、全体的に薄い橙色の効果をかける

注意

  • カラーフィルターによっては、グラデーションが滑らかに再現できなかったり、ノイズが発生することがあります。
  • カメラの設定や被写体によっては、意図した色味にならないことがあります。