オートライティングオプティマイザ
撮影結果が暗いときや、コントラストが低いときまたは高いときに、明るさ・コントラストを自動的に補正することができます。
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[:オートライティングオプティマイザ]を選ぶ
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補正内容を設定する
注意
- 撮影条件により、ノイズが増えたり、解像感が変化することがあります。
- オートライティングオプティマイザの効果が強すぎて、好みの明るさにならないときは、[弱め]または[しない]に設定して撮影してください。
- [しない]以外に設定したときは、露出補正、ストロボ調光補正で露出を暗めに設定しても、明るく撮影されることがあります。設定したとおりの明るさで撮影したいときは、[しない]に設定してください。
- [強め]設定時は、連続撮影可能枚数が少なくなります。また、カードに画像を記録する時間が長くなります。
参考
- 手順2でボタンを押して[マニュアル露出時はOFF]の[]を外すと、Mモードでも[:オートライティングオプティマイザ]が設定できるようになります。