温度上昇緩和

]にすると消費電力を抑え、撮影待機状態のカメラ内部の温度上昇を抑えます。

これにより動画の撮影時間が長くなることがあります。

  1. 撮影温度上昇緩和]を選ぶ(

  2. ]を選ぶ

注意

  • 撮影待機状態と動画撮影中の画面で、画質の差がでることがあります。
  • 動画撮影を開始したときに、映像が一瞬更新されない(フレームストップ)ことがあります。