ビデオ記録画質を変更する

参考

• ビットレートが12Mbps以外の記録画質は、低圧縮となります。
• 記録画質が大きいほどファイルの容量が大きくなりますが、滑らかな動画になります。
• 動画撮影では、温度が上昇して撮影が停止される場合があります。長時間動画を撮影したい場合やより多くの動画を撮影したい場合は、記録画質を小さくすることをおすすめします。
• ビットレートの大きい動画やWi-Fiが混雑している環境下では、動画が滑らかに再生されません。その場合はファイルをダウンロードしたあとに動画再生することをおすすめします。