光通信ワイヤレスストロボ撮影
この章では、「光通信」ワイヤレスセンダー/レシーバー機能を使用したストロボ撮影方法について説明しています。
センダー/レシーバーには、光通信ワイヤレスストロボ撮影に対応したストロボが使用できます。
注意
- カメラの撮影モードが全自動モード、かんたん撮影ゾーンのときは、この章の操作はできません。カメラの撮影モードを
bulb(
)(応用撮影ゾーン)にしてください。
参考
- センダーストロボとレシーバーストロボにそれぞれEL-1(Ver.2)を使って説明しています。
- カメラに取り付けたEL-1(Ver.2)を「センダー」、ワイヤレス制御されるEL-1(Ver.2)を「レシーバー」と呼んでいます。